セカンドPCの展望と課題

自身がPCやタブレット端末等のオタクだからというわけではないが、セカンドPCはとても重要と考えている。生産性に大きく関わるポイントになりえるからだ。

普段からipadまたはgpd pocketを持ち歩いている。打ち合わせや軽作業があるときはgpd、休日のお出かけ中に論文や本を読むときはipadという使い分けだ。
なぜかと言われれば比較的自由度の高い姿勢で気軽に取り出せてメモしたり、メールを送ったりできるからだろう。スマホ並みに携帯したいため、コンパクトで軽いことが要件になる。外出の際にカフェなどその場その場の環境で臨機応変に作業できるようにしたい。

他方、コーディングや混みいった資料づくりにはやはり向かない。パワフルなメインPCがほしくなってくる。メインPCは火力重視で、自身の基準では決め方にバリエーションは多くない。トレードオフで重量はやはりあがってしまうため、ラップトップであればせいぜい薄くて軽ければ良いという程度だ。頻繁な持ち歩きはあまり考慮していない。

今回のテーマはセカンドPCであるので、一旦火力のことは二の次で良い。とはいえ、格安PCやタブレットは取り扱っているCPUのスペックが低すぎるので、最初から対象外。ドンキが出しているジブン専用タブレットなどは面白いことするなと感心するが、やはりamazonに並んでいる中華系端末のようにCPUがボトルネックである。ちなみにFireHDやKindleなど特定用途ではがっちり要件を満たすことができる系については、さらにつづくサードPCとしてはあり。(これについては別途紹介したい)

メモリは最低4~8GB。Windowsは重いので仕事以外にはそもそも使わないが、それでも最近はこれくらいメモリがないときつい。ぎりぎりプログラミングでストレスを感じないくらいがいい。

この前提にたち、次にあがってくる選択肢はタッチパネルやキーボードなどの操作性や取り出しやすさだ。また、Android系列のアプリが利用できるかなど。最近ではPCのブラウザやアプリケーションよりもよほど早い場合がある。これらの条件を満たす対象となってくると、上述のipadやgpd pocket、Yoga Bookなどになる。それぞれ得られる効用が異なり、バリエーションが多い。

個人的にはChromeOS系の2 in 1PCが気になっているが、まだ割高で然るべき要件の端末は出ていないように感じている。CESでいろいろと出るようなので、大いに期待している。

以上、セカンドPCはなかなかベストを決め難い。そのため、ついつい買ってしまうのである(笑)